社会福祉法人幸得会のホームページにアクセス頂き、誠にありがとうございます。
私は、昨年末鈴木和博前理事長の退任により、職務を継承することとなりました佐藤敏雄です。どうぞよろしくお願いいたします。
前理事長は、平成四年に「社会福祉法人幸得会」設立以来、三十三年余の長きにわたり当法人の役員として、障害者支援をはじめとする地域の社会福祉増進に尽力されてきました。その後任として理事長の任につくことは、非常に責任が重大であると日々痛感しております。
本会では、障害者支援施設「黄金荘」を始め、就労支援・居宅介護支援・グループホーム等を運営していますが、総合支援法等の改変や昨今の諸物価高騰等によって、事業の経営環境はますます厳しくなっている状況にあります。しかしながら、これまで長年積み上げられてきた土台をしっかりと引き継ぎ、地域福祉の更なる増進を図るため、利用者家族会等とも連携を取りながら、役職員一丸となって職務に邁進していく所存であります。
また、持続可能で透明性のある健全な施設運営を進めて参りたいと思いますが、そのためには、地域の皆様方や各種団体、行政の皆様方からの多様なご意見・アドバイスが必要不可欠であると思っています。
私達「幸得会」は、「和と思いやり」をモットーに、地域に根差した法人として、利用者の皆さんと共に歩んで行きたいと思いますので、今後共より一層のご支援とご指導をお願い申し上げまして、就任のご挨拶といたします。
理事長 佐藤 敏雄 (令和八年二月)
「命・絆・人財」
1、共に生きている「喜び」を感じ、その喜びを分かち合える施設に!
2、もっともっと外に目を向け、今以上に社会から認められる施設に!
3、互いに助け合い、「和」の心をもって心豊かな職場に!
「完全参加と平等」
完全参加とは共に働くこと、平等とはその働きに価値が認められることだと考えています。人間として生まれ、社会の一員として生き集団生活を営む以上、助け合いがなければいけません。働くということは、この助け合いを基本として誰かの役に立つ感謝の気持ちを表す営みであり、社会に完全参加するということで、その結果に価値が認められることは他の人々と完全に平等の立場に立ったことになると考えます。
平成4年10月
創設者 得田幾郎
